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#02

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I様邸改修工事

物件概要


■在来木造・2階建
 敷地面積/792.32㎡
 建築面積/107.57㎡
 床面積(1F)/104.62㎡
 床面積(2F)/56.27㎡
 延床面積/160.89㎡(48.67坪)
■大阪府柏原市
■工事期間 2020年8月~2021年1月

内窓や遮熱材を使った断熱リノベーション。
明るく広々した空間で家族と笑顔になれる家。

築33年。建築当時から家族構成や暮らしぶりも様変わり。
和室3室の続き間は、日当たりのいいはずの南側和室も締め切りで物置状態。
毎日やってくるお孫さんが遊ぶ北側のリビングは昼間も照明をつけての暮らし。

そんな暮らしを改善したい。

打合せ当初は南側に明るいキッチンの増築を希望されていた住まい手さん。
増築となると大掛かりな工事になり、予算オーバーに。
元々、構造的にしっかりしていた建物で、今の暮らし方には広さも充分なので、
間取りを一新するプランをご提案。

亡くなられたお父さんがこだわって材料を厳選した玄関と床の間はそのまま残し、他をがらりとリノベーション。
一旦内部をスケルトン状態にし、広い空間とするための梁の補強、
床下・壁・天井裏への断熱材充填。既存サッシの内側へ樹脂サッシを取付。
断熱性能をしっかりUP。

1日のうち一番長くいるダイニングキッチンを南側の陽当りがいい場所へ移動。
廊下をなくした一体空間にすることで、お風呂へ入る脱衣、トイレへも体を冷やすことなく行くことが可能に。
知り合いや郵便屋さんなどは皆、勝手口から出入りしているとのことだったので、表玄関とは別に南側にサブ玄関を設置。
勝手口から格上げされ、出入りのしやすさが向上。

毎日やってくるお孫さんは陽当たりのいい場所でゴロゴロ寝転がって遊んでいるとのこと。吉野桧の無垢の床板ならではの肌触りのおかげ。

これからまた何十年、気持ちよく快適に暮らしていただきます。